アメリカ旅行記その3・老舗パン屋のボウディン、蛇のパンなど

お料理教室 「Yukie's Kitchen」主宰 倉地 雪絵

2011年09月10日 00:56

このフィッシャーマンズワーフには、楽しいスポットが色々ありますが、思わず目にとまったのは、こちら。。。

蛇のパン。巨大です
後方に映っています従業員の方と比べると、その大きさが想像できますでしょうか?





※ブログ村のランキングに参加しています。

にほんブログ村

どうぞ、ポチッとクリック応援をお願いします



1849年創業の老舗パン屋『ボウディン/BOUDIN』です。

ここのパンは、酸味が特徴のサワードウのパンと、そのパンにチャウダー入れて出してくれるのが有名らしいのですが。。。

蟹とシーフードを美味しく食べた直後だったので、お腹は既にいっぱい。。。。。

ショーウィンドウの動物やテディベァーのパンに、吸い寄せられるように足が向きます。


店内もこんな感じで楽しい
一番上の段には大きなワニのパン。その横はテディーベァーです。こういうところにも、アメリカらしさを感じます



その他にもフィッシャーマンズワーフでは、楽しいスポットがありました。
新鮮な果物を売っている市場のようなお店。



アメリカンチェリーも、日本のスーパーで見るのはちょっと元気のないものも少なくないのですが、やはり現地では、こんなに新鮮で、皮がパンパンに張っています。ここのは粒も大きいです。これ、本当に美味しいです


苺も大きいです。苺は日本のモノと比べると、少し固めで酸味が強いですね。個人的には、苺は日本の方が好きかなぁ。。。


この時、お腹がいっぱいだったのが、残念です。




※ブログを読んでいただきまして、ありがとうございました!

にほんブログ村

ブログ村のランキングに参加しています。
どうぞ、ポチッとクリック応援をお願いします

関連記事