教室で芙蓉蟹をつくっています。
フライパンでも出来ますが、中華鍋のように、底の丸い鍋が作りやすいですね。
中華鍋をよく熱しまして、、、卵液を流し入れ。。。火がはいる外側を、ヘラで内側に入れるように焼いていきます〜
更に焼いていき。。。
好みのところで火をとめて。。。
焼き上がり。
あんを作りまして。。。今回は、エノキをたくさん入れてキノコあん。
コレをかけまして、出来上がりです。
今回は、大きく作って、きのこあんもたっぷりかけました。
数人で切り分けて食べていただいています。
みなさん、最初はそのまま食べて、その後、炊きたてのご飯にちょとかけて食べたりされています。
今回、あんにエノキを入れていますが、コレをいれると酸味もマイルドに感じるのです。
ご飯にかけると、天津飯となりますね。
具はいろいろな野菜で代用OK。芙蓉蟹は蟹が入りますが、天津飯でしたら、豚肉、鶏肉、海老、烏賊などを使っても美味しいですね。
冷蔵庫の野菜をうまく組み合わせ作れば、冷蔵庫のお片付けもできて、一石二鳥なお料理です
※今、書き続けています「ヨーロッパ3ヶ国食日記」は、
コチラからまとめて見ていただけます。
ブログを読んでいただきまして、ありがとうございました!
にほんブログ村
ブログ村のランキングに参加しています。
どうぞ、ポチッとクリック応援をお願いします