飲茶のバックナンバーレッスン始まっています。
そのうちのひとつのメニュー、皮から手作りの餃子が美味しく焼き上がりましたので、紹介しますね〜
パリッパリに焼き上がりました
まずは、皮から作ります。
薄くのばして。。。
すこし難しいかもしれませんが、慣れてくると皆さん、だんだん楽しそうです。
具を包みますよー
具につかう豚肉は厚いお肉をたたいて使っています。
挽肉の方が便利ですが、こうやって自分でたたいたお肉は使用する部位も分かりますしね。
たくさん出来上がってきています
今回は、輪に焼きましたよ。
皮も手作り、浜松餃子の完成でーす
浜松餃子の大きな特徴は、茹でもやしを添えることかな。。。
これ、浜松では普通なんですが、他の地域では、そうでもないんですね。
今回の手作りの皮はシコシコした食感。具も一日寝かしたものを使っています。
パリッと焼きあげるコツは、火加減と水分の飛ばし方かなと思います。
浜松は餃子の消費量が多いことでも知られていますが、各家庭の味もいろいろありますね。
包み方も微妙に違ったりして、今日はそういう各家庭の作り方なども話題になって、楽しかったですね。
なかなか時間がないと、皮からつくるのは大変かもしれませんが、市販の皮を使ってもパリッと焼くコツは同じですので、どうぞお試しくださいませね〜
※今、書き続けています「ヨーロッパ3ヶ国食日記」は、
コチラからまとめて見ていただけます。
ブログを読んでいただきまして、ありがとうございました!
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