今日は、雨が降り、だいぶ涼しく感じましたね。。。
そろそろ、肉まん、あんまんなどが恋しくなる季節になってきました。
今日のレッスンでの中華まんの出来上がりです。ほっかほかに蒸し上がっています〜
中華まんの特徴のヒダを作る包み方は、初めて作るときは少し難しく感じるかもしれません。
レッスンでは、本格的なヒダをとって包む方法と、初めてでも簡単に包める方法(私が考えたやり方なんですが。。。)の2種類のつつみ方を紹介しています。
一次発酵したフカフカの生地にあんを包んで形を仕上げます。
右が二次発酵前の状態、左が二次発酵がすみ、これから蒸し上げる直前のものです。左の方が、二次発酵がおわり、ひとまわりおおきくなっています。
今回は、皮から手作りの餃子も作っていますので、それらと一緒に試食です。
次々と出来上がっています。どれもフカフカで、皆さんが作った中華まんは、美味しく仕上がりました。
蒸籠の蓋を開けて、ふっくら蒸し上がった中華まんに、皆さん歓声があがります
さぁ、いよいよ楽しい試食の時間です
今回はプーアール茶と一緒に召し上がっていただいています。
手作りならではの、市販品にはない美味しさです
※今、書き続けています「ヨーロッパ3ヶ国食日記」は、
コチラからまとめて見ていただけます。
ブログを読んでいただきまして、ありがとうございました!
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