クリスマスに向けて、ローストチキンを教室で焼いています。
ちなみに、
コチラは、2008年のレッスンで作ったローストチキン。
そして、
コチラは、2007年のローストチキンです。
まず、大事な丸鶏の下ごしらえと糸かけです。
この糸かけをすると、チキンが格好良く焼き上がるのですね〜
丸鶏の糸かけの詳しい方法は、
コチラを見て下さいね〜
さぁ、がんばってトライ
中に詰め物をする前に、お一人お一人、丸鶏の糸かけにチャレンジです。
丸鶏を触った感触は、いかがだったでしょうか?実際に触れていただくことで、感じていただくこともあるかと思います。
よいしょっと丸鶏をひっくり返して。。。
糸かけ完成〜
それでは、実際にお腹に詰め物をして、糸かけしますね〜。
今回は、ローズマリーの風味のおこわを作って、それを詰め物にしています。
お腹に詰め物すると、よりふっくらとした感じになりますね〜
鶏の中と表面に、多めの塩、胡椒、ニンニクパウダーを塗りつけます。
さぁ、コレを焼きますよ〜。これから、いざ、オーブンの旅へ
途中で、鶏から出てきた脂を刷毛で塗りますね。こうすると、皮がパリッと香ばしくきれいな色に焼けるんですね。
美味しそうに焼けています
写真撮影をして、冷めないうちに切り分けますね〜
※今、書き続けています「ヨーロッパ3ヶ国食日記」は、
コチラからまとめて見ていただけます。
ブログを読んでいただきまして、ありがとうございました!
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