韓国のりまきを食卓に。。。
先日、久しぶりに作ったお料理。。。
韓国のりまき
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韓国のりまきのキムパフ。キムは海苔、パフはご飯のことですね。
私が作るキムパフは、具に味付け牛肉、ほうれん草のナムル、人参のナムル、そしてキムチを使います。私は、たくあんのキムチを使うことが多いですね。あと、大根のキムチを使うこともあります。
この日は、チャンジャも手に入ったので、チャンジャの細巻きも作りました(写真がありませんが。。。)
チャンジャは鱈の内臓(胃)を塩漬けし、唐辛子、'胡麻、にんにくなどを合わせたヤンニョムで漬けたもの。この珍味がたまらなく美味しく、ご飯のおともとしてもいいのですが、海苔巻きの芯にしても美味しいのです。
日本の巻き寿司と、見た目あまり変わりませんが、寿司飯ではなく、ゴマ油で和えたご飯を使います。
具も様々で、一般的には、きゅうり、玉子焼き、あとソーセージ(キムパフ用のものがあります)などがよく具として入ります。
ボストンにいたころ、近くの韓国系スーパーのレジ横に、いつもいくつか積んであるのを、よく見かけました。韓国の定番のお料理のようですね。新大久保に行くと、キムパフ専門店もあったりします。
胡麻の風味が効いて、日本の海苔巻きとはまた違った味を楽しんでいます。
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