2010年09月08日

ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

ベルリン3日目の朝。。。

これからドレスデンへ車で南下していきます。

美しいドレスデンの様子。
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

この日は、ちょうど、フェスティバルをしていました。
屋台のお店がたくさん出ていて、日本の屋台とは、また違う雰囲気を楽しみました。

ジュース屋さんです。いろいろカラフルが飲み物がそろっています。
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

さらに近寄ってみると、こんな感じ。
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜
うーん、日本ではあり得ない色のものもありますねー。ジュースがはいってる大きなグラスも面白いです。

サンドイッチ屋さん
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

お菓子やさん。マジパンなどを売っていました。
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

いろいろ一通り見てまわって、一番気になったこの屋台に。。。
というのも、一番美味しいにおいがしていたので、それにつられて列にならんでしまったのですが。

見るからにドイツ!というかんじの大きなソーセージから味付けのお肉から、、、、、

うーん、どれにしよう!?
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

大きなソーセージをサンドしたパン。とても、素朴で、美味しいです。下に見えるのはザワークラウト。

ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜
ザワークラウトはドイツやフランスのアルザス地方のお料理で、よくソーセージやお肉の付け合わせとして用いられています。
フランスではシュークルートといって、「酸っぱいキャベツ」という意味なんです。

いろいろな作り方がありますが、千切りのキャベツを塩水や香辛料、ワインで漬けて、空気中の乳酸菌を利用して発酵させる漬け物ですね。

こちらは、味付けお肉をサンドしたもの。やはり、ザワークラウトが添えられています。
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

そして、この容器なんですが、ソフトクリームをのせるコーンカップと同じ材料で作られていました。
もしかして、この容器も食べるの。。。?と思いましたが、まさかね。。。!?これもエコ大国、ドイツのやり方はてなはてなはてな

さて、美しいドレスデンを堪能したところで、これから、チェコのプラハまで目指します。
しばらくは、高速ドライブを楽しみます。

飲み物と、ちょっとしたお菓子を用意して。
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜
湿気のない欧米では、コーラがとても美味しく感じます。日本では、まず飲まないのですけどね。。。

さて、出発するとしますか。。。
ヨーロッパ3ヶ国食日記その8〜ドレスデンのフェスティバル〜

めざせびっくりチェコ、プラハびっくり


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Posted by お料理教室 「Yukie's Kitchen」主宰 倉地 雪絵 at 23:29│Comments(0)美味しい旅〜ドイツ・チェコ・オーストリア
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